2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

モノマネ

私の特技はモノマネだ。 といっても、有名人とか芸能人ではなく、身近な人の声をまねる。 だから、まねされる人を知らないと、面白くもなんともない。 自分でも不思議なのだが、ある人の声ができそうだな、と思ってやってみると、ほぼ完璧に 再現することが…

「ストーカーと呼ばないで」という歌がスーパーで流れており、あまりに変な歌詞だった ので帰って調べました。オオタスセリという芸人さんだったんですね。 ヒットしているのでしょうか?

巨大化

SF

ウルトラマンが巨大化するのは、なぜ? と思って理由を考えてみたが、うまいのが 思いつかない。 そもそも怪獣が巨大だから、その大きさに合わせなければならないからだが、では なぜ怪獣は巨大なのか。 それは、ゴジラという原爆を象徴するものが元祖であり…

いつも吠える犬がいたから、ずっと避けていた路地を、久しぶりに通ってみました。 そしたら、犬小屋がなくなっていて、がらんとした空間しか残っていませんでした。 ちょっと寂しかったです。

スペースカウボーイ

スペースカウボーイ 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2005/09/30メディア: DVDこの商品を含むブログ (25件) を見る「年寄りの冷や水」という言葉がピッタリの映画だった。 米国で老人であることは、かくも厳しいのか、と思っ…

昔、カラオケで先輩に山下達郎の「JODY」をリクエストされたことがあります。 ♪ジョォディィー、のディィーのところで、喉がえらいことになりましたよ。 ファルセットって難しいですね。

気象予報士とエコノミスト

ドラえもんに、天気を自在にコントロールする道具があったが、たぶん現実では23世紀 になっても、我々は傘をさしているだろう。 気象と経済は、ともにカオスである。 誰もコントロールできないし、スパコンを使っても予測は不可能だ。 気象予報士は、半年後…

ジレットの髭剃りを買いました。 今まで使っていた二枚刃は、替え刃が生産中止になったみたいで、どこにも売ってない のです。新たに三枚刃を買ってみたのですが、まだ試してません。

古谷実

この人は天才じゃないかと思うのだが、最近は尻切れトンボの作品しか描かなくて残念だ。 デビュー作の「行け!稲中卓球部」は、メジャーなマンガでダウンタウンの笑いの文法を 初めて取り入れた作品だと思う。 この作品以降、ギャグマンガの質が大きく変化し…

トイレの水洗タンクにドボンと投げ入れるタイプの芳香剤がありますな。 ほら、水の色がブルーになるやつ。 旅行に出て、一週間後に帰ってきてから最初にトイレに入って水を流したら、ものすごい 濃い色の水が出てきて、ちょっと声を出して驚いたことがありま…

欲望の開放

正しく生きるとはどういうことか―自分の欲望を上手に解放するための22章 (新潮OH!文庫)作者: 池田清彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見るこの本には 「人々が自分の欲望を解放する自由(これを恣意性の…

今日の「ガキの使い」は、なぜか再放送でした。 もしかして南海放送だけ?

シュルレアリスム

愛媛県立美術館で「ダリの宇宙とシュルレアリスムの巨匠展」というのをやっていたので 行ってきた。 ダリは、首都圏のどっかの美術館で大量に見たことがあって、金色の宇宙象の彫刻が、 妙に記憶に残っている。 今展覧会の目玉は「ヴィーナスの夢」という193…

そうそう、沖縄で那覇空港からモノレールに乗ろうと券売機の前に立っていたら、ちょうど 観光を終えて戻ってきたおばちゃんに、一日乗車券をもらいました。 相変わらず、50歳以上の女にモテモテのBoazです。やったぁ!(←棒読み)

ひとがた流し

朝日新聞で連載されていた北村薫の小説「ひとがた流し」が完結した。 なんとなく読み始めてしまい、最後まできっちり付き合ってしまったのだが、しみじみと した読後感だった。 40代の女性三人の友情の話、と要約すればいいのだろうか。 一人はアナウンサー…

首藤奈知子アナが東京に栄転し、NHK高松局から鈴木菜穂子アナが異動してきました。 NHK松山局は、美人ばっかり引き当ててますが、何かあるんでしょうか?

就職と受験勉強

進学や就職が決まって、来月から新しい環境で生活をスタートされる人もいるでしょう。 あなたの人生は、うまくいってますか? 私はどん底です。 それはともかく、ここのところ新聞には予備校の広告でいっぱいだ。 難関大学に合格した生徒の顔写真と名前がず…

ドラマ「白夜行」の終わり方って、映画「模倣犯」と同じじゃねーか、と思ったです。 どちらも小説の良さを全く生かしきれてなかったですな。

ジョアン・ジルベルト

三月の水アーティスト: ジョアン・ジルベルト,ミウーシャ出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2003/04/23メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (45件) を見る私が一番好きなジョアン・ジルベルトのアルバムといえば、…

そうですねぇ‥‥パジャマのズボンのゴムを取り替えられるようになった時かな? 一生、独身だなぁってしみじみ思ったのは。

パオロ・マッツァリーノ

反社会学講座作者: パオロ・マッツァリーノ出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2004/06/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 46回この商品を含むブログ (279件) を見る反社会学の不埒な研究報告作者: パオロ・マッツァリーノ出版…

「日本の野球は世界一イイイィィィィ!」というフレーズがネット上に満ち満ちている 気がします。 Boazです。 ともかく、おめでとうございます、ですね。

坊っちゃん

3月19日の読売新聞オンラインニュースに、こんな記事があった。コピペする。 漱石ゆかりの高校、「坊っちゃん」読了生徒4割 (読売新聞) 夏目漱石が教べんをとり、「坊っちゃん」の舞台になった愛媛県立松山東高 (旧制・県尋常中)の1年生のうち、同作を最…

そういや、香港返還前後に、ジャッキー・チェンが日本に移住するかもしれないっていう 噂があったなー、とスマスマを見ながら思ったBoazです。 ジャッキーはいまどこに住んでいるの?

吹奏楽

松山市民吹奏楽団の演奏会に行ってきた。 私は中学・高校とブラスバンド部に入っていたのだが、卒業してから楽器を吹いたことは 一度もない。 中学・高校の吹奏楽部は高校野球と似たところがある。 夏に全国大会を目指す地区予選があり、毎年しのぎを削って…

今日の「ガキの使い」は、板尾さんの天然エピソードが面白かったBoazです。(舞台の脚本の読み合わせのとき) 板尾「お前のミイラが見たい」 後輩「‥‥ミライです、板尾さん」

さくらの境

さくらの境 1巻(MFコミックス)作者: 竹本泉出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2005/06/23メディア: コミック クリック: 4回この商品を含むブログ (52件) を見る竹本泉は「あおいちゃんパニック!」からの読者であるが、失礼なことに、ときどき …

タカアンドトシの坊主の方って、ちばあきおのマンガに出てきそうな顔ですね。 Boazです。 最近の若手芸人って、本当にハズレが少ない。確実に70点以上とれる感じです。

TV依存症

私はテレビ依存症だ。 もし「女とテレビ、どちらを取るか?」と言われたら、たぶんテレビと答えるだろう。 実際、映画の録画予約を忘れたので家に戻るため、デートをすっぽかしたことがある。 さすがに、これはおかしいと思う。 なんでだろうと考えると、自…

豆腐ようを爪楊枝でほじくりながら、久米島の久米仙ブラウンをちびちび舐める‥‥ まだまだ沖縄気分が抜けてないBoazです。 「女王の教室」面白かったですね。明日も楽しみです。