2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ヤンキー進化論 (光文社新書)作者: 難波功士出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア: 新書購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (57件) を見る本書によると、狭義のヤンキーとは 1.階層的には下(と見なされがち) 2.旧来型の男女性役…
日曜日に、茄子とひき肉のカレーを作って食べました。 今日もカレーです。 でっかいシシトウみたいな野菜を使ってみたのですが、これが意外と 旨いのです。ピーマンよりも辛いので、夏のカレーにはぴったりです。
松山の水不足は、何回か雨が降ったので、少しだけ改善しました。 昨日の夜も雨が降ったのですが、日曜日の今日は快晴でした。 明日は雨が降りそうですが、まとまったやつが欲しいところです。
初日のレイトショーで見てきました。 ほぼ満席で、けっこう若い人たちも見に来ていました。 私はいったいエヴァンゲリオンを何回見ているのでしょう? テレビ版、DVD版、劇場版、新劇場版と、少しづつ違うものを見ていて、 完全にディティールを憶えているな…
マイケル・ジャクソンが亡くなったという。 実際は、彼の音楽的なキャリアは、アルバム“Dangerous”で終わっていた ので、ここ15年ぐらいは余生だったのかもしれない。 ニュース番組を見ると、彼の生涯がひととおり流れており、やはり“Thriller” が代表作とさ…
ペプシのしそフレーバーを飲みました。 ああ、しその味がするねぇ、という感想しか出ません。 別に悪くはないのですが、定番になるとも思えず。 前のキューカンバー風味といい、ペプシには悪ふざけをする人が いるのでしょうか? たぶん、定番商品ばかり開発…
私が教えている子たちの通っている中学で、昨日から期末テストが 始まりました。 中1の子たちにとっては、初めての定期テストです。 しかも、ちゃんとした英語のテストを受けるのも初めてなので、 かなり丁寧に教えました。 定期テスト対策授業には、ふだん…
阿片の中国史 (新潮新書)作者: 譚ろ美出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/09/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 15回この商品を含むブログ (19件) を見る中学生に歴史を教えているとき、必ず阿片戦争について触れなければ ならない。教科書では、イギリ…
中学生と話をしていると、何人かが図書館から本をパクッた、という。 そんなことはしてはいかん、と叱ったのだけれど、本人たちは全くと いっていいほど罪の意識はなかった。 そのとき気がついたのだが、公共の図書館から本が盗まれる割合を出 してみると、…
松山はあまり雨が降らない地域なので、小さなため池が点在している。 そのままにしておくのももったいないからなのか、ため池の脇にゴルフの 練習場を作っているところが多い。 普通の打ちっぱなし練習場は、フェアウェーを意識した地面に向かって球 を飛ば…
ドラマ「ザ・クイズショー」の終わり方は、なんだかよく分からない 感じがしました。 もう寝ます。
夜中に再放送していたNHKのドラマ「ふたつのスピカ」が、意外と 面白かったです。 で、さっきググッたら、これってマンガが原作で、アニメにもな ってたんですね。全然知らなかった。
私は痩せている。ガリガリだ。 だから太りたいのだが、胃が小さいし腸も弱いから、量を食べられない。 世の中では、太っている人がどうやって痩せようか、という声の方が大きい けれど、痩せている人が太りたいという願いだって少しはあるはずだ。 私の同僚…
最近、15年ぶりぐらいに、ポテトチップスののり塩味にハマってしまい ました。しかもコイケヤ限定です。 近所のスーパーに、50円の小袋が売っているのですが、ばくばく食べて いるうちに、在庫が切れてしまいました。 帰りにコンビニで買おうと思ったのです…
あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/06/11メディア: コミック購入: 29人 クリック: 273回この商品を含むブログ (369件) を見る昔のマンガをそのまま収録したのかと思ったら、…
授業が終わって黒板消しを使っていると、小5の女の子が 「センセー、ランボーって知ってますか?」 と聞いてきました。 とっさに頭の中には詩人のランボーとスタローンのランボーが浮かび ました。 しかし、小5でアルチュール・ランボーは知らないでしょう…
三津のラ・ムーの正面にある、つけ麺屋「真中」に行ってきました。 この店は旧ラフォーレの裏にある「周平」の兄弟店です。 つけ麺は200gから500gまで選べて値段は750円でした。 私は400gの大盛りを注文しました。 自家製のプリプリとした食感とボリュームの…
ようやく住民税の通知が届きました。 無職の時代には一円も払ってなかったのですが、ようやく自分も 税金を払えるようになったんだなぁ、と。 世間に物申すのも、いささか肩身が狭かったのですが、これから は堂々と言うことができます。
推理小説で、犯人が捕まって終わるものはどのくらいあるのだろうか。 どのくらいといっても、量ではなく割合のことだ。 たとえば、あるミステリで、刑事あるいは名探偵が事件を解決し、犯人 が捕まったとする。 ここで話はめでたしめでたしで終わるのだが、…