2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

庇(ひさし)

雨の日に気がついたことがある。 コンビニを出たとき、ちょっと傘をさそうとして立ち止まったら、意外と庇が狭い。 80cmぐらいしか出っ張りがないように思う。 コンビニの建物はどこも同じようなものなので、たぶんマニュアルか何かで決まって いるのだろう…

小4の子が「エルマーとりゅう」を読んだと教えてくれたので、センセーも 子供のころに読んだよ、と言ったら目を丸くしておりました。 名作は読み継がれていくものですね。

たまっていた「水曜どうでしょう」をまとめて見てました。 松山では、北欧の旅が終わり、サイコロの旅も終わりました。 1999年の出来事です。 この頃、大泉洋はテレ朝の「パパパパパフィー」にゲスト出演して、パフィーにさんざん いじられて帰ってましたっ…

川に自転車を投げ込む人

通勤している途中に川があって、鯉や亀が泳いでいたり、たまにアオサギがたたずんで いたりして楽しませてくれる。 田植えの時期になると田んぼに水を引くので、一時的に水かさが減る。 前から気がついていたのだが、そういう時期には川底にある自転車が姿を…

何度見ても「時かけ」のエンドロールの原田知世は素晴らしいです。 えりりんでリメイクしてくんないかなぁ。

サッポロの「麦とホップ」という第三のビールは、確かにビールと間違えそうな 味でした。

マンガ力

雷句誠のブログを読むと、少年サンデー編集部の人はいかにひどいかが書いてある。 一方的に信用できるわけではないが、マンガ家とここまで話がこじれるのは、編集側 にも何らかの問題があると思わざるを得ない。 私が末席をけがしてしたK談社のマンガ編集部…

原稿紛失事件

雷句誠の「金色のガッシュ!!」のカラー原稿5枚が紛失し、小学館が一枚あたり 17000円の三倍の原稿料で賠償額を申し出たが、作者は低すぎるとして提訴した、 という報道を見た。 カラー原稿は活版原稿の倍だとすると、通常の原稿料は一枚8500円か。 雷句誠ク…

最近の小学生は、バケツで稲を育てる作業をするそうですね。 理科の授業の一環でしょうか。 秋になって実ったお米で、おにぎりを作って食べるのだそうです。

今さらながらに気づく、ビーチボーイズの“Please Let Me Wonder”の凄さ。 山下達郎も「Big Wave」でカバーしとりますが、オリジナルに比べると‥‥

大人は愉しい

大人は愉しい (ちくま文庫)作者: 内田樹,鈴木晶出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/08メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見る内田樹と鈴木晶がメールでやりとりしたものを一冊の本にしている。 面白かったが、喰い足りないとこ…

月曜日からずっとカレーを食っております。 鍋いっぱいに作って一人で食べているからです。しかし飽きません。 キレンジャーの気持ちがよく分かります。

尺八

いま中3の英語で、現在完了形というのを教えています。 主語+ have +過去分詞 というやつですな。 現在完了形には、主に 1.継続(ずっと〜している) 2.経験(〜したことがある) 3.完了(〜してしまった、〜したところだ) という3つの用法があります。…

夜中にこれを書いていたら、いきなり部屋の電源が切れました。 ブレーカーが落ちたのかと思って見てみると、なんともありません。 一瞬だけ停電して、すぐに復活しましたが、何だったんでしょう?

字幕

最近は外国の映画を吹替えで見る若者が増えたらしい。 塾の中学生たちも、洋画を見るときは吹替えじゃないと分からないという。 字幕を読む能力がなくなってきつつあるらしい。 ハリウッド映画は、英語圏の人はそのまま見ることができるが、ヨーロッパでは各…

相棒

1000円の日だったので見てきた。 週刊文春の小林信彦のコラムでも褒めていたし、ちょっと気になっていたのだ。 公開して1ヵ月経つし、もうネタバレしてもいいとは思うが、一応たたんでおきます。

もう6月ですわ。 こないだまで正月だったような気がするのですが‥‥ HDレコーダーにテレビ番組がたまるいっぽうです。