Boaz2007-03-24

先日、城山三郎が亡くなりました。私が読んだ彼の小説の中で印象に残って
いるのは、経済小説ではなく、二式大艇という当時世界最高の性能を持った
飛行機を作った技術者たちの小説でした。合掌。