2019-05-07 ■ 土曜日の早朝にEテレで放送された「こころの時代」を見た。 安彦良和が自分の人生を振り返り、自作のキリスト教を モチーフにした作品を語るものだった。 本人はキリスト教徒ではないが、宗教と自分の関わりに ついて話しており、見ごたえがあった。 番組の中で高校生から大学生のときにノートに描いた、 スペイン市民戦争を題材にしたマンガが少しだけ紹介 されていた。 どんなマンガなのか読んでみたかったなぁ。 絵が手塚タッチなのが時代を感じさせる。 再放送は5月11日の午後1時からなのでお見逃しなく。