土曜日の早朝にEテレで放送された「こころの時代」を見た。

安彦良和が自分の人生を振り返り、自作のキリスト教

モチーフにした作品を語るものだった。

本人はキリスト教徒ではないが、宗教と自分の関わりに

ついて話しており、見ごたえがあった。

 

番組の中で高校生から大学生のときにノートに描いた、

スペイン市民戦争を題材にしたマンガが少しだけ紹介

されていた。

どんなマンガなのか読んでみたかったなぁ。

絵が手塚タッチなのが時代を感じさせる。

 

再放送は5月11日の午後1時からなのでお見逃しなく。