電通の過労死事件で、私が最も納得いく話を書いている人をツイッターで見つけたので
貼っておきます。
http://monthly-shota.hatenablog.com/entry/2016/10/20/214026


筒井康隆の小説に「士農工商代理店」という言葉が出てきて、さすがに今は誰も使って
いないだろうけど、そこまで足蹴にされていたのか、と驚いたことがあった。


広告業に限らず、人をムダに働かせているのは、大企業や中央官庁の偉い人たち
なのではなかろうか。
納期を間に合わせるのを美談にするのではなく、まともな納期を設定してくれ、と
言う声が届かないと、これからも過労死・自殺はなくならないだろう。