「ダンジョン飯」2巻を読んだ。
- 作者: 九井諒子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2015/08/12
- メディア: コミック
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ないと難しいだろう。
今回は普通の野菜が出てくるが、それを育てる土がゴーレムだったり、普通の
ごちそうだが絵に描かれたものだったり、ちょっと変化球が入っている。
それはそれで面白かったが、やはり宝虫とかミミックを料理するエピソードが
良かった。
このまま架空の食材を追求していってほしい。
このペースだと最下層まで辿り着くのに、5年ぐらいかかりそうだ。
が、焦らずじっくりとマンガを完結させてくれたら読者として嬉しい。