2006-02-21から1日間の記事一覧

朝日のチカラ

朝日新聞のキャンペーンで 言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。 それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。 というコピーが使われ、内田樹先生が厳しく批判されていた。(参照)その批判に対して、私が付け加えるべきことは何一つないし、そんな能力…

ジャック・タチの「ぼくの伯父さん」を半分ぐらい見たBoazです。 インテリのモダニズムを嗤ってるんですね。フランス人はそうでなくちゃ!