「ミュージック・ステーション」にスティーヴィー・ワンダーが出演していました。
彼の全盛期のアルバム“Songs in the Key of Life”に‘Isn't She Lovely’(邦題:
可愛いアイシャ)という曲が収録されてます。その曲の中には、当時生まれたばかりの娘
アイシャの声が効果音として入っておりました。
そのアイシャが、父とデュエットしていたので驚きました。
ああ、あの赤ちゃんが(見てないけど)こんなに大きくなって‥‥という感じです。
Boazです。熱く語ってしまいましたが、‘Isn't She Lovely’は名曲です。