ネトウヨから攻撃を受けている。
ネトウヨは自分の好きな作品を作った人は政治的にも自分と
同じ考えを持たなければならないと本気で考えているようだ。
幼児のようなふるまいをいい大人がしていることに恥じ入る
べきだろう。
そう、ネトウヨは保守ではなく幼児なのだ。
そしてミリオタにはそういう幼児的なオッサンが多い。
ガルパンの監督が叩かれるのはそのせいだろう。
そして、なんとなくネトウヨに歩調を合わせている人たちも、
風向きが変わるとすぐに手のひらを返す。
選挙での浮動票だ。
現政権を支持するコア層は、この浮動票が気分を変えてしまう
のを恐れている。
ダメージは広がっている。
緊急事態宣言を解除して気分が変わったら、すぐに忘れてくれる
だろうか。
忘れてもらうためにも、新しい花火を用意しているのだろう。
どんなものか楽しみにしている。