松山でも「水曜どうでしょう」の新作が放送され始めたの

だが、第1回目はずっとトークで、企画の発表もなし、と

いう異例の展開だった。

でも、どっか旅をしてほしいなぁ、と思う。

 

 

 

司馬遼太郎の「街道をゆく」3巻目を手にとって開いたら

別の作家の大友宗麟の時代小説だった。

ずいぶん前にブックオフで買ったので、もう取り替えても

くれないだろう。ちゃんと中を確かめるべきだった。