Boaz2011-12-31

今年も暮れる。



母親が初めて餅つき機を買って使ってみたのだが、スライムのような
ドロドロのお餅しかできなかった。
これは餅つき機ではなく餅練り機だ。




輪るピングドラム」の最終回を見た。
物語というよりも詩だった。
なので、受け取る側に解釈は委ねられるのだろう。
私は「しびれるだろう?」の人が何をやりたかったのか、さっぱり
分からなかった。
でも、映像はスタイリッシュで素晴らしかった。
幾原邦彦はどうしてこんなに寡作なんだろうか? 




餅つきの混乱で疲れはてていたので、「ガキの使い」を見ている途中
で寝てしまった。
録画しているので、後からじっくり見よう。



では皆様、良いお年を。