2006-07-14 ■ ドラマ「レガッタ」は、相武紗季が出ていなければ見なかったでしょう。 しかし、こういうベタな展開のドラマこそ、いつも必要とされているのかもしれません。 深みや革新性はないけれど、ベタな作品を次から次へと描いている原秀則というマンガ家は、 ある意味、偉大なのかも。