SFはこれを読め! (ちくまプリマー新書)作者: 谷岡一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/04メディア: 新書購入: 9人 クリック: 29回この商品を含むブログ (25件) を見るサクサク読めたし、横山えいじのイラストも楽しい一冊だった。 SF好きな人には、虐…

三津の港で花火大会があったので行ってきました。 花火の灰が降ってくるような近くで見られたので、迫力満点でした。

中３の女子が、わたし「くまのプーさん」のことを、ずっと「熊野プー」さん だと思ってた、と言っておりました。 熊野が苗字でプーが名前だと信じていたそうです。 あのね、プーさんは英国のお話だから。 しかし、ディズニーのキャラクターの浸透力はすごい…

北京オリンピックの開会式をぼんやりと眺めています。 花火がきれいでしたね。 開会までいろいろありましたが、無事にスタートできたことはいいこと だと思います。

前作の「ハウルの動く城」よりは面白かった。 目線をうんと下げて子供向けにしているけれど、大人が見ても十分楽しめる 作品で、カテゴリーとしては「となりのトトロ」と同じなのではないかと。 映画館の中は子供たちが多く、一番もりあがっていたのは、ポニ…

グーグルのストリートビューはすごいですね。 西荻駅から自分が昔住んでいたところを“歩いて”みましたが、懐かしくて たまりませんでした。 次は吉祥寺だ。

マルチビタミンを飲んだら、口内炎がぴたりと治りました。 昔、筒井康隆の短篇で「ビタミン」というのがあって、最後にまだ 発見されていないアルファベットがあるぞ、というフレーズに笑って しまったのを思い出しましたよ。

コンビニでペヤングの超大盛り焼きそばを見つけたので買ってみました。 なんのことはない、普通のサイズの麺が二個入っているだけでした。 しかし、作ってみると予想以上に量が多くて、食べ終えるのに苦労しま した。 しばらくカップ焼きそばは食べたくあり…

はてなも、1000日更新した人には何か特典をつければいいと思うの。 たとえばアップできる写真の容量を増やすとか。 別に私がそうだからというわけではなく、何かご褒美がないと人は なかなか更新する気力を持続できないものだから。

カレーライスの謎―なぜ日本中の食卓が虜になったのか (角川SSC新書)作者: 水野仁輔出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ発売日: 2008/05メディア: 新書購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (11件) を見る自炊を始めてから20年あまり、年に2…

熊井ちゃんはこの国の宝だヨ！ 彼女以上に大切なものが他にあるというのかネ!?

押しボタン式の信号を渡っているときに思ったのだが、ときどきクルマの 流れが切れて、点滅状態のときに渡ることがある。 交通量の少ないところだから、押しボタン式の信号が設置してあるから、 渡れるときに渡るのに何の問題も無いはずだが、ときどきボタン…

赤塚不二夫が亡くなったそうです。 私は彼のいい読者ではなかったのですが、ひとりの天才が逝ってしまった ことに対して、追悼したいと思います。

後半の森昌子が出てきたあたりからしか見ていないので、ちゃんとした感想は 書けないのだが、70年代の懐かしい映像が出てきて面白かった。 主演の田辺誠一は、意外に阿久悠のテイストをうまく出しており、ちょっと格 好よすぎたけれど好演していたと思う。 …

うう、口内炎がまだ治りません。 飯を食うたびに痛むのですよ。 私の場合、口腔と胃が連動しているらしく、胃が荒れると口の中も荒れる みたいなのです。